2004年12月31日

2004年 経済・経営書ベスト100

ドル暴落から、世界不況が始まる
著者名:リチャード・ダンカン/著 徳川家広/訳
出版社名:日本経済新聞社
出版年月:2004年8月
価格:1,890円 (税込)
グローバル経済が直面する最悪のシナリオを徹底分析!米国の「ドル・バブル」崩壊、中国経済の失速。1ドル=60円の超円高が日本を直撃―。世銀・IMFで活躍したアナリストが放つ論争の書。
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2004年 経済・経営書ベスト100

ニート フリーターでもなく失業者でもなく
Not in education,employment,or training
著者名:玄田有史/曲沼美恵
出版社名:幻冬舎
出版年月:2004年7月
価格:1,575円 (税込)
2000年に17万人、2003年には40万人。今年、さらに…。「働くことにも学ぶことにも踏み出せない人」が急増している。少子化が進む中、日本経済にも根深い影響を与えはじめた「ニート」。この時代の危機と希望がここにある。




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2004年 経済・経営書ベスト100

日本の所得格差と社会階層
著者名:樋口美雄/編著 財務省財務総合政策研究所/編著
出版社名:日本評論社
出版年月:2003年12月
価格:3,360円 (税込)
「中流社会の崩壊」はほんとうか?所得・資産格差の拡大や階層意識の固定化は進んでいるのか?経済学・社会学・教育学などの第一線の研究者の共同研究により日本社会の現在の姿を検証する。
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2004年 経済・経営書ベスト100

日本文明の謎を解く
21世紀を考えるヒント
著者名:竹村公太郎
出版社名:清流出版
出版年月:2003年12月
価格:1,890円 (税込)
江戸に流された家康は何と戦ったのか。微笑むモナ・リザの背景に流れる川はどこに向かうのか。地形・気象と関わる社会インフラに目を潜めつつ、興味深い謎を解き明かしていく。新感覚の竹村文明論が弾けた。
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2004年 経済・経営書ベスト100

人間が幸福になる経済とは何か
世界が90年代の失敗から学んだこと
著者名:ジョセフ・E.スティグリッツ/著 鈴木主税/訳
出版社名:徳間書店
出版年月:2003年11月
価格:1,890円 (税込)
膨大な財政赤字を引き継いだクリントン政権。スティグリッツは経済諮問委員長として経済立て直しという難題に取り組む。彼らは規制緩和と金融の自由化を推進することで空前の好況を演出する。しかし、それは後の歴史がしめすように、崩壊の種子を内包した危険極まりないバブルであった―。一体どこに間違いがあったのか?経済政策はなぜこうもしばしば誤るのか?弱者を思いながらも、さまざまな利害の衝突に翻弄された90年代を検証し、未来への教訓と祈りをこめた話題の書。
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2004年12月30日

2004年 経済・経営書ベスト100

パラサイト社会のゆくえ
データで読み解く日本の家族
著者名:山田昌弘
出版社名:筑摩書房
出版年月:2004年10月
価格:714円 (税込)
親に基本的生活を依存する独身者を著者が「パラサイト・シングル」と呼び始めてから、七年あまりがすぎた。この言葉はすっかり定着したが、実はこの間にパラサイトたちは密かに変容していた!かつては、「本当は自立できるのにリッチな生活をしたいから」パラサイトしたのだが、現在では「正社員にもなれず、自立したくても自立できない」貧乏パラサイトが主流となっているのだ。この九〇年代後半のパラサイトたちの変容の背景には、日本社会の地殻変動がある。自殺者数の増加、離婚率の高まり、青少年犯罪の増加などさまざまなデータ・現象を手がかりに、日本の家族のゆくえを多面的に分析する。
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2004年 経済・経営書ベスト100

封印される不平等
著者名:橘木俊詔/編著 苅谷剛彦/[述] 斎藤貴男/[述] 佐藤俊樹/[述]
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2004年7月
価格:1,890円 (税込)
日本の社会は今、大きく分断されつつある。1つは、アメリカ型の競争社会の到来を喜び、格差の大きい社会こそ効率的な社会だと信じるグループ、いわゆる勝ち組であり、もう1つは、繰り広げられる競争から知らぬ間に締め出されつつあることに気づかないまま、「自己責任」の言葉で負け組としての生活を強いられるグループである。どちらのグループからもひろがりつつある日本の「機会不平等」は目を背けられ、「封印」されている。本書では、この不平等をめぐる奇妙な真空状態、「封印されている」状態を白日の下にさらす。第1部の座談会では、橘木俊詔(編著者)と苅谷剛彦、斎藤貴男、佐藤俊樹という各分野における「不平等」の第一人者が、不平等をめぐる今の日本社会の奇妙な「真空状態」、「さわりたくなさ」の正体を探る。そして第2部では、橘木俊詔によって不平等に関して理論的・実証的な分析がなされ、どのようにすれば公平と効率を両立させることができるのか、その政策を探る。
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2004年 経済・経営書ベスト100

ブレークスルー・マネジメント
著者名:司馬正次
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2003年11月
価格:2,100円 (税込)
コントロールかそれとも破壊か、改良か飛躍か、常識か超常識か。現代マネジメントに絶えず突きつけられる選択に、いかに対処すべきか。MITでの講義をベースに、その事例とノウハウを明らかにする。
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2004年 経済・経営書ベスト100

医療経営のバランスト・スコアカード
ヘルスケアの質の向上と戦略的病院経営ツール
著者名:高橋淑郎
出版社名:生産性出版
出版年月:2004年11月
価格:3,360円 (税込)
病院の現場では、医師はじめ、各職務の人々が、日々、患者のために一生懸命業務を遂行している。しかし、現場の懸命な努力が病院の業務改善にも、経営改善にも役立っていないことが多い。なぜなのか。バランスト・スコアカードを研究し、実際に行っている、研究者、病院経営者、実務家、自治体関係者が執筆。海外事例や参考文献も収録。
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2004年12月29日

2004年 経済・経営書ベスト100

大阪で闘った朝鮮戦争
吹田枚方事件の青春群像
著者名:西村秀樹
出版社名:岩波書店
出版年月:2004年6月
価格:2,310円 (税込)
事件は朝鮮戦争最中の一九五二年に起きた。朝鮮戦争と戦争協力に反対し、労働者・学生・在日朝鮮人が大規模な集会を開き、徹夜で反戦デモを敢行した吹田事件と、旧陸軍工廠での兵器製造再開阻止のためにダイナマイトが爆発した枚方事件だ。当時の人たちはなぜ命をかけて戦争に反対したのか。その動機や時代背景を探る。休戦協定が結ばれて半世紀、歴史の闇に光をあてる。
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2004年 経済・経営書ベスト100

外交崩壊
著者名:古森義久
出版社名:小学館
出版年月:2004年10月
価格:1,785円 (税込)
中国「反日教育」と外務省「媚中外交」が日本の国益を損ねている。「日中友好のまぼろし」「亡国の日本大使館」に続く著者渾身の第三弾。
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2004年 経済・経営書ベスト100

経済学のことば
著者名:根井雅弘
出版社名:講談社
出版年月:2004年11月
価格:756円 (税込)
リカード、マルクス、スティグリッツ、フリードマン、ケインズ、ワルラス、スミス、セン、クルーグマン…経済学の歴史がこれ一冊で見渡せる。
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2004年12月28日

2004年 経済・経営書ベスト100

元切り上げ
著者名:黒田東彦
出版社名:日経BP社
出版年月:2004年1月
価格:2,100円 (税込)
人民元のマグマは爆発寸前?先延ばしシナリオは破局を招く。前財務官が勧める人民元問題のソフトランディングとアジア共通通貨への展望。
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2004年12月27日

2004年 経済・経営書ベスト100

現場力を鍛える
「強い現場」をつくる7つの条件
著者名:遠藤功
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2004年2月
価格:1,680円 (税込)
トヨタ、花王、アスクル、ドン・キホーテ、「強い企業」は皆「強い現場」を持つ企業だった!早稲田大学ビジネススクールの人気講座「現場学」の授業内容をもとに体系化。
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2004年12月26日

2004年 経済・経営書ベスト100

財閥解体 GHQエコノミストの回想
著者名:エレノア・M.ハドレー/著 パトリシア・へーガン・クワヤマ/著 ロバート・アラン・フェルドマン/監訳 田代やす子/訳
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2004年7月
価格:2,310円 (税込)
エレノア・M.ハドレーには、三つのキャリアがある。占領下の日本での競争政策の立案者、日本経済の学識者、ワシントンにおける戦後日本の経済分析官である。GHQのエコノミストとして財閥解体政策に精力的に取り組んできたハドレーは、一九四〇年代末に"左翼"として排斥され、以後一七年もの間、公職から追放された。苦悩の期間も、また名誉回復後も、大学で教壇に立ち、経済学研究に傾ける情熱は衰えることがなかった。プロフェッショナルな女性が、人生の多くの困難と闘った経験を自ら語った回想録が本書である。
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2004年 経済・経営書ベスト100

セイビング・ザ・サン
リップルウッドと新生銀行の誕生
著者名:ジリアン・テット/著 武井楊一/訳
出版社名:日本経済新聞社
出版年月:2004年4月
価格:2,100円 (税込)
日本の経済は、なぜ停滞から脱出できないのか―その答えを見つける手がかりは、ある銀行の歴史にあった。バブル期に発生した巨額の不良債権を抱えて破綻し、外資へ売却された長銀(日本長期信用銀行)、現・新生銀行である。本書の第一部では、長銀が不良債権の泥沼にはまり込み、懸命の努力もむなしく破綻した経緯を再現する。第二部では"ガイジンの襲来"と恐れられた起業再生ファンドリップルウッドが長銀を買収した舞台裏を描く。のちに激しい批判を浴びた「瑕疵担保条項」成立の真相も明らかにする。第三部では、アメリカ流の経営手法を大幅に取り入れた新生銀行が、「そごうショック」や金融庁との闘いを乗り越えてIPO(新規株式公開)を果たすまでの歩みを検証する。英フィナンシャル・タイムズ紙の元東京支局長が、日米政財界の有力者ら100人以上の証言をもとに書き上げた注目の大作。
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2004年12月25日

2004年 経済・経営書ベスト100

世界経済入門
著者名:西川潤
出版社名:岩波書店
出版年月:2004年6月
価格:819円 (税込)
世界経済の構造をわかりやすくときほぐし、新しい世界秩序を展望する、市民のための入門書として親しまれてきた『世界経済入門』を全面改訂。グローバル化の進行による激変、EUやNAFTAなど地域経済圏の進展、アメリカを中心とする軍事化の拡大、市民社会の台頭など九〇年代以降の動きを読み解き、日本の進むべき道を構想する。
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2004年 経済・経営書ベスト100

ソフト・パワー
21世紀国際政治を制する見えざる力
著者名:ジョセフ・S.ナイ/著 山岡洋一/訳
出版社名:日本経済新聞社
出版年月:2004年9月
価格:2,100円 (税込)
世界地図を塗り替える新しい「国力」の概念とは?軍事力、経済力だけが国家のパワーではない―。国際政治の新たな枠組みを提示する注目の概念を、提唱者自身が詳述。
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2004年12月24日

2004年 経済・経営書ベスト100

長期不況の理論と実証
日本経済の停滞と金融政策
著者名:浜田宏一/編著 原田泰/編著 内閣府経済社会総合研究所/編著
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2004年7月
価格:3,990円 (税込)
デフレは、貨幣的な現象である。さまざまなチャネルを通じて貨幣が実物経済に与える影響を実証的に分析。
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2004年 経済・経営書ベスト100

投資家のための粉飾決算入門
イカサマ手口とその見破り方
著者名:チャールズ・W.マルフォード/著 ユージーン・E.コミスキー/著 喜久田悠実/訳
出版社名:パンローリング
出版年月:2004年5月
価格:6,090円 (税込)
利益の下落を隠蔽するために、会計原則の柔軟性を利用して財務報告を捻じ曲げることに精を出す経営者もいれば、さらに踏み込んで詐欺行為に及ぶ者もいる。続きを読む

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