2008年01月27日

人類の議会 国際連合をめぐる大国の攻防 下

人類の議会―国際連合をめぐる大国の攻防 (下)
著者名:ポール・ケネディ/著 古賀林幸/訳
出版社名:日本経済新聞出版社
出版年月:2007年10月
価格:1,890円
イラク攻撃をめぐる安保理・常任理事国の分裂は、5大国が拒否権を行使すれば機能停止に陥るという、
国連発足以来の欠陥を全世界に露呈した。また、地球温暖化対策や途上国の貧困解消といった分野でも
、有効な打開策を打ち出せずにいる。官僚機構は肥大化し、唯一の超大国となったアメリカは、しばし
ば国連の決定を無視する。だが、それでも、国連は人類がもつ唯一の世界機関だ。人類が21世紀を乗り
切るために、国連はどう変わるべきか?新時代のグローバル・ガバナンス(国際社会の統治)には、どんな
仕組みが必要なのか?現代最高の歴史学者ケネディが、豊富な知識と深い洞察力で、国連と人類社会の未
来に新たな視座を提供する知識人必読の書。巻末に国連憲章の全文を掲載。
目次
第2部 一九四五年以降の国連諸機関の発展(承前)(国連の活動のソフトな一面
国際的な人権の推進
「われら人民」―民主主義、政府、非政府機関その他の団体)
第3部 現在と未来(二一世紀の約束と危険)
posted by NK1028 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュンク堂書店新宿店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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