2005年07月24日

原爆を投下するまで日本を降伏させるな トルーマンとバーンズの陰謀

原爆を投下するまで日本を降伏させるな トルーマンとバーンズの陰謀
著者名:鳥居民
出版社名:草思社
出版年月:2005年6月
価格:1,680円
トルーマンはなぜ人口稠密な日本の都市に無警告で2発の原爆を投下したのか。なぜそれは8月6日、9日でなければならなかったのか。そして戦後、百万のアメリカ兵を救うために原爆を落としたとの虚構が、あるいは首相鈴木貫太郎はポツダム宣言を黙殺したという伝説が流布されることになったのはなぜなのか。原爆投下にいたる4つの日付けを手がかりに、トルーマンとその最側近バーンズ国務長官が密かに進めていた計画の核心に大胆な解釈を加え、真相に迫る。太平洋戦史を一変させる労作。
目次
序章 六月二十二日、天皇、「時局収拾」を求める
1 一号作戦(国民政府、中共党、アメリカの三つ巴の争いのなかで
尾崎秀実が考えたこと、やったことは
第八十七回臨時議会、それと比べて中共党七全大会は)
2 グルーか、スターリンか(グルーの構想、それに対応する近衛・吉田の計画
戦争をやめるべきだと皇太后は説いた
頼みはグルーか、それともスターリンか ほか)
3 トルーマンとバーンズ(なぜかトルーマンはソ連参戦の期日を知りたがる
なぜかトルーマンは「七月十五日」に拘泥する
トルーマンの予定表の「八月一日」と「八月八日」 ほか)
posted by NK1028 at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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