2007年05月11日

死に至る会社の病 ワンマン経営と企業統治

死に至る会社の病 ワンマン経営と企業統治
著者名:大塚将司
出版社名:集英社
出版年月:2007年3月
価格:756円
人間と同様に法人である会社も病気に罹ります。その病名は「ワンマン経営者」といい、会社は私物化され、破綻に追いやられます。さらに「ワンマン経営者」は会社を破綻させるだけでなく、その国の経済はもちろん、世界経済にまで悪影響を及ぼしたりします。本書では、会社誕生の原点にまでさかのぼり、会社という組織の抱える本質的な問題点を点検するとともに、欧米での「企業統治」の議論などにも目配りし、会社のこの病気への処方箋を探っていきます。
目次
プロローグ 会社には病気がある
第1章 「死にいたる病」、それは「ワンマン経営者」
第2章 エンロン、ワールドコム、そしてライブドア
第3章 株式会社制度の現在―英米モデルと日本
第4章 株式会社の起源から点検する
第5章 準則主義の確立、専門経営者の登場
第6章 アダム・スミス、マルクス、ウェーバーの株式会社観
第7章 コーポレート・ガバナンスへの試行錯誤―米国のケース
第8章 "先進国"英国を襲った不祥事の嵐
第9章 大恐慌依頼の大改革、企業改革法
第10章 内部統制システムの構築
第11章 ドイツに及ぶ改革の波
第12章 迷走する日本の制度改革
エピローグ 株主、従業員、消費者の視点でチェック体制確立を
posted by NK1028 at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK1st 渋谷店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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