2005年01月26日

2004年経済・経営書ベスト100

拒否できない日本...文春新書
アメリカの日本改造が進んでいる
著者名:関岡英之
出版社名:文芸春秋
出版年月:2004年4月
価格:735円 (税込)
建築基準法の改正や半世紀ぶりの商法大改正、公正取引委員会の規制強化、弁護士業の自由化や様々な司法改革…。これらはすべてアメリカ政府が彼らの国益のために日本政府に要求して実現させたもので、アメリカの公文書には実に率直にそう明記されている。近年の日米関係のこの不可解なメカニズムのルーツを探り、様々な分野で日本がアメリカに都合のいい社会に変えられて来た経緯を、アメリカの公文書に則して明快平易に描く。
目次
1 北京・シカゴ枢軸の怪(ささいな発端
中身はアメリカの制度の焼き直し ほか)
2 対日圧力の不可解なメカニズム(阪神・淡路大震災
半世紀ぶりの建築基準法大改正 ほか)
3 この世はアングロ・サクソンの楽園(バブル経済の破裂
株価に翻弄された人生 ほか)
4 万人が訴訟する社会へ(「わたし、訴えてやる!」
訴訟社会への急激な変化 ほか)
5 キョーソーという名の民族宗教(フリードマン教授の誕生日
大恐慌とケインズ革命 ほか)
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