2008年12月30日

まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか

まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
著者名:ナシーム・ニコラス・タレブ/著 望月衛/訳
出版社名:ダイヤモンド社
発行年月:2008年1月
価格(税込):2,100円
人はどうして、投資で儲かると自分の実力だと思い込み、損をすると運が悪かったと
思うのか?トレーダーとしての20年以上にわたる経験と、数学、行動経済学、脳科学、
古典文学、哲学等への深い知識と鋭い洞察をもとに、金融市場や日常生活において偶
然や運が果たしている隠れた役割と、人間の思考と感情との知られざる関係を鮮やか
に描き出す最高の知的読み物。
目次
雲に浮かんだモスク
第1部 ソロンの戒め―歪み、非対称性、帰納法(そんなに金持ちなら頭が悪いのはど
うしてだ?
奇妙な会計方法
歴史を数学的に考える ほか)
第2部 タイプの前に座ったサル―生存バイアスとその他のバイアス(あるいはとなり
の億万長者でいっぱいの世界
卵を焼くより売り買いするほうが簡単
敗者総取りの法則―日常の非線形性 ほか)
第3部 耳には蝋を―偶然という病とともに生きる(ギャンブラーのゲンかつぎと箱の
中のハト
カルネアデス、ローマへきたる―確率論と懐疑主義
バッカスがアントニウスを見捨てる)
ソロンの言うとおり
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法則性という魔法
Excerpt: 理系の人に限った話じゃないですが、算数(数学)のジョークを取り上げてみました。
Weblog: 暇人短剣符
Tracked: 2009-01-12 18:02
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