2008年12月08日

脳は空より広いか 「私」という現象を考える

脳は空より広いか 「私」という現象を考える
著者名:ジェラルド・M.エーデルマン/著 冬樹純子/訳 豊嶋良一/監修
出版社名:ジェラルド・M.エーデルマン/著 冬樹純子/訳 豊嶋良一/監修
発行年月:草思社
価格(税込):2006年12月
「私」が感じるこの「感じ」、すなわちクオリアは、誰とも共有できず、どのような
精巧なコンピュータでも再現できない。脳はいかにして、これほどまでに多様で複雑
なクオリアを生み出すのか。なぜ意識には「私」が生じたのか?そもそも「心」は脳
の活動によって説明できるのか?神経ダーウィニズム、ダイナミック・コア仮説―驚
くべき理論を次々と打ち出し、現在の脳研究のあり方を決定的に変えてきたノーベル
賞科学者が、初めて一般向けにやさしく最新の理論を説く。スリルと驚くべき知見に
満ちた脳・意識論。
目次
ヒトの心―ダーウィンのプログラムを完成させる
意識―想起される現在
脳を構成する要素
神経ダーウィニズム―脳の大局論に向けて
意識のメカニズム
脳は空よりも広い―クオリア、統合、複雑系
意識と因果作用―現象変換
意識と非意識―注意と自動的動作
高次の意識、そして表象について
意識の理論、意識の特性
自分であること―自己・死・価値
心と身体
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