2004年11月20日

ハーバードからの贈り物

ハーバードからの贈り物
著者名:デイジー・ウェイドマン/著 幾島幸子/訳
出版社名:ランダムハウス講談社
出版年月:2004年9月
価格:1,260円 (税込)
仕事で落ち込んだとき、くじけそうになったとき、迷ったり悩んだりしたとき、「初心」を思い出させてくれるハーバード恒例の“最終講義”を一挙掲載。ハーバード・ビジネススクール最終講義で 教授たちから贈られる珠玉のエピソード集
ハーバード・ビジネススクールでは、各学期の最後に特別な授業がおこなわれる。カリキュラムの枠を超え、教授たちはみずからの体験に根ざした、今の自分を支えている“大切なエピソード”を披露する。手の込んだ資料を用意する教授、くしゃくしゃのメモを握りしめて話す教授、教室を歩きまわりながら語る教授……。スタイルはさまざまでも、伝えようとしていることはひとつ、リーダーのあるべき姿、である。
世界じゅうから集まってくる若き精鋭たちを前に、教授たちはさまざまなエピソードを用意して、ハーバード出のMBAがなんだ、素裸の己を忘れるな、と説く。周りを蹴落としてでもトップになりたい、競争には勝たねばならない、その一心で勉強してきた学生たちは、普段の授業とのギャップに驚き、教授たちの懐の深さにあらためて感動し、何ものかになりたいと切望する前に、自分はいったい何ほどのものか、との問いに向き合うことになる。それぞれのエピソードが教える教訓は、職業や年齢を問わず、人間がともに働き、ともに生きる場であれば、必ず役に立つものばかりだ。いかに生きるべきかというメッセージを、輝かしい経歴の教授たちが、素のままの自分をさらけだして、熱く語りかけるハーバード・ビジネススクール恒例の〔最後の授業〕15編を収録した本書は、ビジネスの場ではもちろん、あらゆる環境でがんばる人びとに何度でも読み返してもらいたい一冊だ。

目次
転落から高みへ   ジャイ・ジャイクマ
なぜ人はあなたのために働くのか  ティモシー・バトラー
ラシュモア山での問い   トーマス・J・デロング
剥製の鳥   ジェフリー・F・レイポート
自分らしくあれ  リチャード・S・テッドロウ
黒か白か  トーマス・K・マックロウ
まずい食事と真実   スティーヴン・P・カウフマン
同窓会  デイヴィッド・E・ベル
完璧を求めるな  ナンシー・F・ケーン
キャサリン・ヘップバーンと私  ロザベス・モス・カンター
サラの物語   H・ケント・ボウエン
今という瞬間を生きよ   フランシス・X・フライ
レース   ヘンリー・B・ライリング
誓い   ニティン・ノーリア
自分を見失わないで   キム・B・クラーク
posted by NK1028 at 02:58| Comment(0) | TrackBack(2) | 日経ビジネスAssocie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 「ハーバードからの贈り物」デイジー・ウェイドマン、ランダムハウス講談社(2004/9)\1,260(評価:★★☆☆☆)もっと詳しく●ハーバードといえば、指導者、経営者を大量に輩出している超エリート 大..
Weblog: 一日一冊:人生の智恵
Tracked: 2005-03-15 16:55

珠玉のエピソード集「ハーバードからの贈り物」
Excerpt: 人気ブログランキング おかげさまで現在10位です!   この本の帯に書かれていたフレーズを見て買ってしまいました。 "信じた道を行くと心に決めたとき、この本を開いてほしい。”..
Weblog: Infocierge(インフォシェルジュ)
Tracked: 2005-03-29 23:44
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