2004年11月18日

女性天皇論

女性天皇論―象徴天皇制とニッポンの未来
著者名:中野正志
出版社名:朝日新聞社
出版年月:2004年09月
価格:\1,365(税込)
「女性天皇を論じることは、パンドラの箱を開けることになる。
天皇とは何か、天皇制とは何かという根源的な問題にぶつかる」。
だから踏み入らずにいた。
女性天皇容認論は明治初期から唱えられていた。
ところが、第二次大戦後、男女同権の風潮が強まる中でも、皇室典範に皇位継承を男系男子に限定する規定は温存された。
はたして、何が女性天皇実現を阻んでいるのか?本書では、数多の文献を渉猟し、男系男子継承の根拠となる「万世一系説」や「女帝『中継ぎ』説」を徹底的に洗い直し、象徴天皇制そのものが抱える矛盾点をつぶさに検証、摘出する。
「お世継ぎ」問題をきっかけに噴出した感情的賛否両論を排し、迫り来る「皇室の危機」に対する現実的解決策を提言。
目次
序 新しい視座からの探求
第1章 雅子妃「お疲れ」問題の深層
第2章 矛盾を抱えてスタートした象徴天皇制
第3章 女性天皇が排除された理由
第4章 女帝の世紀
第5章 女系がつないだ皇統の隙間
第6章 つくられた万世一系
第7章 危機に立つ最古のシステム
第8章 皇室典範改正試案と憲法の今後
posted by NK1028 at 03:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 日経ビジネスAssocie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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